幸せ雑学館

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暮らしの知恵

花や鉢植えを生き生きと

投稿日:2017年3月9日 更新日:

最近、花や鉢植えに凝る人も多いですね。

花や植物が元気だと、眺めているだけでも嬉しくて、あたりに幸せが漂ってる感じがします。それに育てる楽しみも与えてくれますね。

でも、お水も毎日あげて、肥料もしっかりあげているのに、なぜか花が咲かない、元気にならない・・とお困りのあなた。

そんな時には、「昔から伝わっている知恵」を試してみませんか?

かえって面倒と思われるかもしれませんが、昔のシンプルな知恵を使うことで、もしかしたら、植物が救われるかもしれませんよ。

 

※鉢植えをイキイキさせるシンプルな方法

鉢植えの植物は油断するとすぐに元気がなくなってしまうものです。最近、イキイキしていないなと思ったら、肥料はストップしましょう。元気になって欲しくて、肥料を与えてしまったら逆効果です。

毎日、台所にでる「緑茶の出がらし」を捨てずに再利用します。

緑茶の出がらしを、ある程度ためておき、それを水につけて一晩くらいおきます。

次に、その水をさらに薄めて鉢植えや植木の根元に灌水がわりにかけるようにします。

いつの間にか、イキを吹き返したように元気になりますよ。お試しあれ。

 

※植木鉢の水はけを良くするためには?

植木鉢の土は次第に固くなって水はけが悪くなります。

すると、植物は元気をなくしてしまいます。時には水はけが原因で根が枯れてしまいます。水はけは、水やりと同じように重要な要素です。

そこで又、家にあるもので一工夫します。

鉢に植物を植えこむ際に「発砲スチロール」を細かくさいて「土2に対して1」の割合位で混合して使ってみて下さい。

すると水はけが良くなり土も固まらないので元気にイキイキしてきます。

ホームセンターには、水はけが良くなる材料や石も売っていますので、それを購入して混ぜれば良い話ですが、もし、家の中に発砲スチロールが余っていたら、一度は試す価値がありますよ。

 

※元気のなくなった切り花は?

せっかく、綺麗な花を玄関に活けようと思って買ってきたのに、夏場の熱さで、いざ活ける時にはすでに花がグッタリ・・・こういう事ありますよね。

元気をなくしてしまった花は、そのまま花瓶に挿しても、やはりダメになってしまうものです。

花がグッタリしてしまったら、

1、花を下に向け、切り口を上にして水をかけた後、新聞紙でくるむ。

1、さらに上から、もう一度水をかけて30分くらい日陰で休ませると花は元気を取り戻します。イキイキとしたところで活けてみてください。

 

※切り花を長持ちさせたい

高価であるほど、活けた切り花は、できるだけ長い間、美しさを楽しみたいものです。

その場合は、まず茎を水の中に入れたまま、4センチほど切ってから活けるようにします。こうすれば空気が入らないため水あげが良くなります。

又、花瓶の水の中に数滴のアルコールを落としたり、台所用の洗剤を1~2滴落とすのも効果的です。(これはたぶん、ご存じだとは思いますが)

 

※活けている時、花の茎が折れてしまったら

花を活けている時、うっかりして茎を折ってしまった事はありませんか?でも折れたからといって捨てる必要はありません。

もし花の茎を折ってしまったら、茎が乾く前に丁寧に元通りに合わせ

「セロハンテープで包帯」をして下さい。すばやく処置すれば花の元気は変わりません。

人と同じように心を込めて手当してあげて下さいね。

 

※ガーベラの花を長く咲かす方法

カラフルで愛らしい人気のガーベラ。

ガーベラは茎が細いので、すぐに元気がなくなってきます。いつまでも咲かせておきたいと誰もが思うはず。

でも、ガーベラの花は少しくらい元気をなくしても大丈夫って知ってましたか?

夜、バケツなどに入れ、首もとまでたっぷりとお水を入れておくと元気を取り戻します。

昼は少なめのお水で、夜はタップリのお水につけるようにすれば長く楽しめます。

 

※旅行中、鉢植えに水やりが出来ない・・

特に夏場など家族全員で旅行に出かける時は、大切な鉢植えの水枯れが心配ですよね?

こういう時は台所のシンクを利用してみましょう。排水溝にフタをして水を適宜に貯めます。水の量は旅行の日数や鉢植えの数で適宜、増減して下さいね。水をたたえたシンクに植木鉢をつけておけば4・5日くらいは安心ですよ。

 

※花瓶の口が広すぎる時

口が広すぎる花瓶に細い茎の花を活けたり、サイズより少な目の花を活けるのはなかなか困難です。でも、簡単にきれいに活けるコツがあります。

・割りばしを花瓶の直径に合わせて2本用意し、それをクロスして花瓶の内側にはめ込みその一角に花を活ける。

・最も簡単なのは針金をまるめて花瓶の口を狭くする方法です。こうすれば花は安定し、お望みの方向に向いてくれます。

♡このように少しの工夫で花や鉢植えをもっともっと楽しめます。

植物であれ動物であれ自分の元にやってきた子たちです。しっかり面倒をみて大切にしましょう。そして、花や鉢植えの植物に「ありがとう 元気に育ってね」と声をかける事も忘れないでくださいね。

きっと幸せを運んでくれるはずです。

 

 

 

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